まつばらマルシェが被災地をつなぐ|買って!食べて!楽しんで!第7回まつばらマルシェ2016 10/29(土)30(日)10:00~16:00(日曜日は15:00まで)【会場】松原中央公園・松原市民体育館

イベントレポート-Event Report-

今年で7回目を迎える南大阪最大級の地産地消イベント「まつばらマルシェ」!
前日の天気予報では1日目は雨が降ると言われていましたが、2日間とも爽やかな秋晴れとなり、主催者発表で38,000人と、過去最高のご来場をいただきました。誠に有難うございました。

式典が終わると同時に各ブースどこも人で溢れて大賑わい!初お披露目のマッキーの巨大バルーンも秋空から来場者をお出迎えし、皆様、松原を中心とした南大阪各地域のうまいモン、おもろいモンを満喫されていました。









身もココロもあったまって復興支援♪~こころの愛なべ~

「まつばらマルシェが被災地をつなぐ」をテーマに開催された第7回まつばらマルシェ。「がんばろう熊本」と題し、「こころの愛なべ」や「熊本物産展ブース」など、今年4月に被災した熊本を支援するための企画やブースを多数お呼びしました。

「こころの愛なべ」は松原産合鴨を使用した鴨なべをご提供!ブースに近づくと、とっても良い香りが漂ってきて、お腹が鳴りそうなほど。おなべは出汁が効いていて、めっちゃうま!身もこころもあったまるマルシェでしか味わえない逸品でした。
お陰様で「こころの愛なべ」は2日目の終了を待たずに完売し、多くの方にその味をお楽しみいただきました。
本部や愛なべブース設置の募金と合わせて「こころの愛なべ」の売上から熊本地震の被災地に寄附させていただきます。皆様ご協力ありがとうございました。


熊本のうまかもん大集合!買って、食べて、復興支援!~熊本物産展~

熊本より多数の銘店が出店した「熊本物産展」では、熊本の"うまかもん"を購入して支援しようという人々で溢れかえりました。
話題の「いきなり団子」をはじめ、たくさんの熊本の銘品を楽しみ、また熊本県の案内ブースでは、熊本の見所について知ることができました。


熊本の営業部長くまモンとマッキー、そしてキャラクターたち!

今年は熊本の営業部長である「くまモン」が、熊本県のPRをするためにまつばらマルシェにやってきてくれました。
野外ステージは、くまモンが登場する前からくまモンを一目見ようと駆けつけた人達で大賑わい!ステージバックより顔を出せば歓声があがり、右へ左へ、上へ下へと駆け巡るくまモンの姿に大喜び!
くまモン体操では、マッキー始め他のキャラクターたちも懸命に体を動かし、元気を送っておりました。

また1日目は南河内のマスコットキャラクター達が、2日目は南河内、奈良、熊本のマスコットキャラクター達がそれぞれの地域をPR。そして百舌鳥・古市古墳群を世界遺産にするために、堺、藤井寺、羽曳野のマスコットキャラクター達がPRしました。



今年も大好評!まつばらスイーツ&++

昨年大好評で早々に完売になった「まつばらスイーツ&++」では、今年はより多くの方に味わっていただきたいという想いから各店商品をたくさん用意し、イベント終了間際までその味を楽しんでいただくことができました。

ミシュラン掲載たこ焼き食べ比べ!

大阪が世界に誇る「たこ焼き」、その中でもミシュラン掲載の3店が出店。どのお店も大繁盛!長蛇の列をものともせず、世界基準の大阪の味を楽しんでおられました。


巨大落書きコーナー、ダンボールアート体験・展示

松原市民体育館内で開催された「巨大落書きコーナー」や、ムラバヤシケンジさんによる「ダンボールアート体験」「ダンボールアート展示」では、普段は体験できないビックサイズの落書きや工作、そしてプロの作品に、子供達から親御さんまで和気あいあいと楽しんでいました。

落書きした巨大ボードは、29日(土)に開催されたダンボールアート体験に使用され、体育館内にダンボール村が出現!ダンボール村は、1日目だけではなく、2日目も展示され、多くの方にアートの楽しさを提供しました。


大阪の伝統的工芸品を楽しんだ「伝統の技展」

毎年大好評の「伝統の技展」では、今年も若い人から元希者まで、幅広い年齢層の方が大阪の伝統的工芸品の制作体験や展示を楽しんでおられました。


ミュージックLIVE in まつばらマルシェ

プロミュージシャンが震災の復興を願ってパフォーマンスを行う「ミュージックLIVE in まつばらマルシェ」では、子供から元希者まで幅広い層に向けて復興への想いを届けました。ここではそのLIVEの雰囲気をお伝えいたします!
当日の進行は、司会の津田なおみさん、ラジオパーソナリティのバンディ石田さんでお送りしました。

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トップバッターはオープニング演奏担当の釣千賀子さんによるスチールパン演奏!その音色は秋空の下で開催されるイベントにぴったり!バックバンドと共に素敵な演奏をしてくださいました。

続いては世界的口笛奏者である儀間太久実さん!トルコ行進曲を始め数曲を披露。口笛という誰もが一度は演奏したことがある一番身近な楽器だけに、その技術の高さに感嘆の声が上がりました。

誰もが楽しめる日本の童謡を聴かせてくださったのは、深川和美さん。熊本の「あんたがたどこさ」をはじめ、親しみのある童謡を振り付けを交えて唱歌。子供達は振り付けを覚えて楽しそうに、大人たちは童心に帰って聴き入っていました。

関島秀樹さんは熊本県出身のシンガーソングライター。地震の被災体験を語ってくださり、熊本への熱い想いを私達に伝えてくださいました。抑揚と深みのある歌声で代表曲「帰らんちゃよか」をはじめとして、熊本を応援するために沢山の曲を披露されました。

関西を中心に幅広く活躍されている妙佳さんは自慢のハスキーボイスで、代表曲「A Song Of KOYASAN」をはじめ、数曲を披露。会場を盛り上げてくださいました。



そして、まつばらマルシェ1日目の特別ゲスト「大事MANブラザーズ 立川俊之」さんの登場です。
2015年放送の「しくじり先生」にて「何か大事かわからなくなった」「結局どれも大事じゃなかった」と爆笑トークを繰り広げた立川さんですが、マルシェ当日は、50歳となられた自身が”いま大事だと思うこと”を歌声にのせて、私達に伝えてくださいました。代表曲「それが大事」をはじめ、そのアンサーソングである「神様は手を抜かない」など多数披露。この日、会場で一番の盛り上がりとなりました。

最後は松原市民の皆さんによるステージ。毎年マルシェを盛り上げてくださる「Dance studio MONSTER」「しんけると仲間(マイケル)たち」「MTBR33」の皆さんが華麗にダンスを踊り、会場が湧き立ちました。

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マルシェ2日目は、現役女子高生によるリアルアイドルユニット「SO.ON Project」のフレッシュな歌声とダンスで幕が開けました。「乙女症候群」や「Love Love Lovely☆」など新曲を含む数曲を披露。若さ溢れるキレのある動きと一生懸命な姿に、たくさんの人が元気付けられました。

次に登場したのは、今回唯一2日間通しで出演してくださった関島秀樹さん。1日目とセットリストを変えて、「帰らんちゃよか」ほか数曲を披露。途中、関島さんの歌声に誘われて、くまモンがステージに登場!肩を組みながら二人で楽しく故郷熊本を想い、歌ってくださいました。


本日の特別ゲスト「紙ふうせん」のお二人の時には、とても多くの人が集まりステージ前が大賑わいに!阪神淡路大震災で被災された時のお話を交え、熊本への想いを込めて歌っていただきました。
代表曲「翼をください」「冬が来る前に」をはじめ、ヒット曲を披露。透明感のある歌声が秋空の下に広がり、被災地への想いが多くの人の心に響き渡りました。

本日最後の登場は「和太鼓 松村組」。阪神大震災をキッカケに結成された松村組は、震災復興に対する想いをたくさん語ってくださいました。その想いを込めた和太鼓演奏は迫力満点!その力強く暖かい演奏に会場は沸き立ち、アンコールがかかる程。
アンコール曲を含め、数曲を披露していただきました。

こうして大盛況のまま、幕を閉じたミュージックLIVE in まつばらマルシェ。 多くの方に復興への想いが伝わったのでないでしょうか。 これからも色んな形で支援していきたいですね。


たくさんの人で賑わった「まつばらマルシェ」今年も終了です。
ご来場いただき、誠に有難う御座いました!

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